大学教員を目指す職員の不安定な日々

大学教授を目指している私立大学職員の不安定な日々を綴った日記です。少子化時代を迎える日本で大学教授を目指すことは非常に難しい。けど、なんとか大学職員を脱皮したい。優柔不断で能力も高くない私がどうすればなれるのか。そんな日々を綴ります。

名誉教授との面談

今日は、某名誉教授と面談のお時間をいただきました。

本当に豪快でかつ、温かい方。

 

出来る人は、自分の好きな分野だけでなくて、

 

社会で必要とされる分野を嗅ぎ分ける。

 

センスも目利きも大事。

 

大学院は行こうと決めました。

 

もう30代は若くないということを自覚しなければならない。遅れてるんだから。

 

時間を作るため、削らなきゃいけないものも出てくるかもしれないが、

 

やるしかない。

 

全力で。